2011年10月13日
各位 
「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金」
設立
- 音楽を通じた震災復興支援 -
 
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(楽団長:クレメンス・ヘルスベルク、オーストリア)とサントリーホールディングス株式会社(社長:佐治信忠、東京都港区)は、2012年4月、公益財団法人サントリー芸術財団に「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金」を設立します。
 
サントリーグループでは、東日本大震災以降、救援物資の提供や義捐金の拠出を行うなど、被災地の復興・再生に向けた支援活動を実施しています。
 
今回、音楽を通じて、被災地はもとより日本全体に活力を与える支援活動を継続的に実施する目的で同基金を設立することを決定しました。
この基金は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団からサントリーホールを通して「震災に遭われた最も大切な日本の友人たちへ、お見舞の気持ちを伝えたい」と100万ユーロの寄付の申し出があり、長年、同楽団の日本公演のパートナーとして信頼関係を構築してきたサントリーグループもこの主旨に賛同、同額を拠出してマッチング・ファンドとして設立するものです。
 
<ご参考資料1> 東日本大震災復興支援に向けた取り組みについて
http://www.suntory.co.jp/news/2011/11219-2.html (※PCからご覧下さい)
 
<ご参考資料2> ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とサントリーホール
http://www.suntory.co.jp/news/2011/11219-3.html (※PCからご覧下さい)
 
<ご参考資料3> ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による復興支援
http://www.suntory.co.jp/news/2011/11219-4.html (※PCからご覧下さい)
 
「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金」は、助成事業および公演事業を行います。
 
(1)助成事業 〜音楽復興祈念賞の贈賞
全国の音楽団体から同基金の目的に沿った活動を募集、選考された活動には「音楽復興祈念賞」を授与し、助成金を交付します。また、受賞団体の希望に応じて、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団員がコンサートや演奏指導等の活動に参画します。日本の音楽文化を活性化することで、被災地および日本全体に活力を与え続けていきたいと考えています。
 
【活動期間】
2013年から2022年(10年間)
*発表贈賞は2012年から2021年。各年1月〜12月の活動について前年に選考
 
【対象】
全国の音楽団体から、復興支援のためのクラシック音楽を主体とする演奏活動、音楽普及活動等を募集、選考のうえ毎年2〜3件を助成。
 
【助成内容】
金額:各年総額1,000万円
内容:
1.助成金交付
2.ウィーン・フィルメンバーの活動への参画
 
(2)公演事業 〜ウィーン・フィル「こどもたちのためのコンサート」の開催
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団員が継続的に被災地を訪れ、こどもたちとその家族のためのコンサートを開催します。世界最高峰の彼らの音楽によって、被災地のこどもたちの心のケアに貢献するとともに、次世代育成のための音楽教育に貢献していきたいと考えています。
 
【活動期間】
2012年から2016年(5年間)。毎年2〜3公演を開催予定。
 
以上
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