日本の催事と食を楽しむ
モバイルマガジン サンモバこよみ
 
$GPお花見(3月下旬〜4月上旬)
日本古来からの楽しみ、桜見物
 
かぜにひらひら舞い落ちる花びらを見ていると、和歌を詠みたくなりますね。
 
昔は、厄をはらいに山野に出かける風習がありました。桜の開花ぐあいを見てその年の作柄を占ったともいわれ、当時は豊作を願う祈りの行司のひとつだったのです。時が移り、奈良・平安時代には、貴族たちの間で花を見て歌を詠むことが流行となります。これが、江戸時代には庶民にも広がり、現在のようなお花見スタイルになったといわれます。
 
$GPもとは「梅」だった!?
 
 
奈良時代のお花見では、中国から伝わった梅をさしていたそうです。「万葉集」には梅を題材にした和歌がたくさん詠まれ、当時の貴族が梅を愛でていたことがわかります。平安時代になると、花見の対象は梅から桜へと変わり、貴族たちは邸内に桜を植えるなど、桜が大流行。豊臣秀吉が、京都の醍醐寺で約1300人を従えて行ったという「醍醐の花見」の話、聞いたことがありませんか?
 
見分けられる? 桜と梅
かんたんな見分け方は、「花びらの形」です。桜は、花びらの先が割れていますが、梅は丸い。さらに、桜は花の数が多く、枝から出た花柄の先に花がつきます。梅は、花の数はそれほど多くなく、枝からぽつぽつと咲いたイメージ。桜も梅も、「バラ科サクラ属」という同じ種別。外を歩きながら、見分ける練習をするのも楽しいかも!
 
 
$GP「桜モチーフ」の和歌もたくさん
 
 
「桜花 さきにけらしな あしひきの 山のかひより 見ゆる白雪」。古今和歌集に記された、紀貫之の歌です。桜の美しさは、昔の貴族も魅了し、当時がこぞって桜をモチーフにした和歌を詠んでいた様子。また、桜を眺めながら、好きな人のことをうたった和歌も豊富、古今和歌集は「桜と恋の歌集」とも呼ばれているそうです。
 
次ページ→
 

日本古来からの楽しみ、桜見物(1)
日本古来からの楽しみ、桜見物(2)
さっそくお花見に出かけましょう!
 

$Ggお花見にはもちろんビール!!手作りハイボールもオススメ!
ザ・プレミアム・モルツ
サントリー ウイスキーポータル
ビール・発泡酒・新ジャンル ポータルサイト
 

サンモバこよみ3月号TOP
サンモバこよみ最新号TOP
$FEサントリーモバイルTOP$GV
$E4サイトマップ
$E#メルマガ会員登録
 
ストップ!未成年飲酒・飲酒運転。妊娠中や授乳期の飲酒はやめましょう。
お酒はなによりも適量です。のんだあとはリサイクル。
(C)SUNTORY HOLDINGS Ltd.