日本の催事と食を楽しむ
モバイルマガジン サンモバこよみ
 
年の市
12月中旬〜下旬
 
お正月用品が何でも揃う年末の市
 
師走も半ばを過ぎると、寺社の門前や神社の境内に正月用品を売る「年の市」が立ち、しめ飾りや裏白、水引などの正月飾りをはじめ、三方、羽子板などが売られます。今のように専門商店が揃わない時代には、年の市はお正月準備に欠かせないものでした。現代においても、露店と人が集まる年の市は、慌ただしくも活気にあふれる年末の風物詩のひとつです。
 
東京では、浅草の浅草寺で行われる年の市がもっとも有名です。とくに江戸時代には江戸随一の年の市といわれ、正月用品は何でもここで揃えたといいます。浅草寺では、年の市と同じくして羽子板市も立ち、今でも毎年大勢の人がお正月の準備に訪れます。
 
世田谷のボロ市も歴史ある市です。以前は正月用品も売られていましたが、今では衣類や骨董品などの露店が一キロにも渡って長く続く、年末の名物市となっています。
 
次ページ→
 

お正月用品が何でも揃う年末の市
年末に立つ有名な市
 

サンモバこよみ12月号TOP
サンモバこよみ最新号TOP
$FEサントリーモバイルTOP$GV
$E4サイトマップ
$E#メルマガ会員登録
 
ストップ!未成年飲酒・飲酒運転。妊娠中や授乳期の飲酒はやめましょう。
お酒はなによりも適量です。のんだあとはリサイクル。
(C)SUNTORY HOLDINGS Ltd.