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【米川伸生の人生は回転寿司とハイボール】宇和島から来た「回転寿司 すしえもん イーアス高尾店」で宇和島三昧!

回転寿司評論家・米川伸生さん独自の目線で、回転寿司の魅力やハイボールとの相性などを、紹介していく連載企画「米川伸生の人生は回転寿司とハイボール!!」。
今回は八王子「回転寿司 すしえもん イーアス高尾店」をご紹介いただきます!

では、さっそく米川さんのレポートをお楽しみください!
※画像は、パソコン・スマートフォンよりご覧ください

いま回転寿司業界で最も注目されているキーワードが「ご当地回転寿司」である。
回転寿司激戦区の北海道や、北陸の人気回転寿司店が続々と首都圏に進出して来ており、ご当地ならではの魚や1品料理を目当てに連日多くの方が訪れている。
中でもいま最も注目されているのが愛媛は宇和島からやってきた「回転寿司 すしえもん」だ。

こちらのお店、今年の6月末に「イーアス高尾」という商業施設内にオープンしたのだが、早くも施設内でも1、2を誇る人気店になっているという。
水産会社直営の回転寿司店ということで、とにかく新鮮美味な寿司が味わえると評判なのだ。ちなみに、四国から首都圏に進出してきた回転寿司店はこれまで皆無!
地元の期待を背負ってやってきただけに、気合の入りかたも半端ない。なにせ入り口には愛媛名物・みかんのジュースタワーがそびえ立っているほど。

さすが蛇口をひねればみかんジュースが飲める愛媛だと感心しながら店内に入ると控室にはプロ野球選手のユニフォームやバットが展示されている。
誰のグッズが展示されているのかは来てのお楽しみ!

そう、こちらのオーナーは元プロ野球選手の岩村敬士さんで実弟はメジャーでも活躍された岩村明憲さんということで、親交のある選手から寄贈されたグッズが飾られているのだ。
満面の笑顔で出迎えてくれたホールの皆さんも各球団のユニフォーム姿というのがなんとも徹底している。

店内もバックスクリーンや外野スタンドをイメージしたという弧を描いたマルチビジョンがあり、まさに回転寿司スタジアム!
これは寿司vsハイボールの熱戦が期待できそうだ!

まずは初回、ハイボールチームの攻撃はいきなり出ました「メガ角ハイボール」!

首都圏にもありましたね!「メガ角ハイボール」が飲める回転寿司店が!
ユニフォーム姿のホールレディースを見ているとついつい「ビール、こっちにも!」と呼びたくなってしまうが、ここはグッと我慢でハイボール!できれば、タンクを背負っていただき、ビールのようにハイボールを注いでくれたらもうなにも言うことはないのだが、それはさすがに求めすぎ...

いや、こんな面白い仕掛けを考えるオーナーだったら、ホントに実現させてしまうかもしれない。期待しておこう!

つまみには宇和島のB級グルメ「愛媛・宇和島じゃこカツ」。

じゃこ天は聞いたことがある方でも、じゃこカツを知らない方は多いだろう。
こちら名物のじゃこ天をアレンジしたもので、新鮮なホタルジャコという魚をすり身にしたものにゴボウ、ニンジン、タマネギなどを加えて、コロッケ風に揚げたものだ。
出汁やスパイスが加わり、風味豊かでこれがハイボールによく馴染む。こういった地元料理に出会えるのが、ご当地回転寿司の楽しみだ!

続いて寿司チームの攻撃は今月から始まった旬メニューから選ぼう。
「宇和島五貫王」という、なんともそそられるメニューがあったので頼んで見ることに。

宇和島から直送されてくるという魚ばかりを集めた渾身の1皿。
宇和島最強の養殖鯛・伊達真鯛にブリやアジが並んでいる。
愛媛県は鯛の養殖業が盛んなところで、全国の半分以上の鯛が生産されており、中でも伊達真鯛は岩村オーナーがとことん惚れ込んでいる魚だ。
なめらかでしっとり、もっちりの食感は天然魚に勝るとも劣らない素晴らしい味わい。宇和島からとにかく早く届けて、美味な伊達真鯛を味わってほしいというオーナーの想いが溢れている。

同じく旬メニューから「贅沢ぶりづくし」。

真鯛と並び、宇和島が誇る養殖魚がブリを活〆、タタキ、切り落とし軍艦などでたっぷりと味わえる、まさに贅沢な1皿。さすが宇和島の寿司軍の攻撃は厚みがある。
しかし、ここでハイボール軍も反撃したい。真鯛やブリのような白身魚にピッタリの「すしハイボール2号梅酢ハイ」を初登板させようではないか!

梅酢の香り、酸味がすっきりとした味わいを醸し出し、そのあとに来るほのかな甘みが寿司ネタをグッと引き立てる、まさに寿司のためのハイボール!
ブリのほのかな甘みと梅の甘みがなんとも言えず、このマッチングは我ながら素晴らしいと絶賛したい!「白身にハイボールがどうも......」と思われている方にこそ飲んでいただきたい一杯である。

と、そこへ「ちょっとそれ飲ませてくださいよ」とやってきたのが坂本店長。
着ているユニフォームは、岩村オーナーが現役の時に実際に着ていたというのだから、オーナーからの信頼の厚さを感じる。ちなみに坂本店長も宇和島の球児だったそうだ。

その坂本店長がぜひ、食べてほしいと持って来たのがこちらの「伊達真鯛三昧」。

これ、軍艦で宇和島名物の鯛めしを表現したというオリジナルの創作寿司で大人気の1品。うずらのまろやかさと出汁が効いた鯛飯が相まって、濃厚な味わいが口いっぱいに広がる。
ハイボールとの相性ももちろん抜群で、なるほど濃厚な味わいの寿司とハイボールはグッドパートナーだと確信した。

「これ食べたら、本物の鯛めしも食べたくなりませんか?」と坂本店長の悪魔のささやきに負けて、「宇和島の鯛めし」をいただく。

ご飯の上にびっしりと敷き詰めた真鯛の上に生卵をのせ、この上からたっぷりの甘辛い特製の出汁をかけて、箸で丹念にかき混ぜれば出来上がり!
ゴチャ混ぜにするのがポイントで、出汁の味わいと卵が真鯛を包み込んで一度食べ出すと箸が止まらない。

超贅沢な卵かけご飯、といった感じである。鯛めしというと、鯛の炊き込みご飯を想像する方もいらっしゃるだろうが、これは宇和島で昔から食べられていた漁師飯だという。
地元では飲んだ〆に食べる方も多いらしい。ハイボールの〆には鯛めしですね。

またも坂本店長が畳み掛けるように「ここのクローザーを味わってください!」と自信満々に「八寿みかん大福」を差し出した。

ほぉ、さすがに愛媛だけあってデザートにもみかんですか、と感心しながらいただいてみるとこれが驚愕の旨さ!
まず、みかん自体の濃厚かつパンチの効いた味わいにワンストライク!薄紫色のあんのすっきりとした味わいにツーストライク!
みかんとあんを包み込む皮の三位一体の攻撃にスリーストライクで空振りの三振に打ち取られた。

いやいや、冗談抜きでこのデザートは素晴らしいです。
寿司を食べたあとに甘すぎるデザートを食べてしまうと寿司の余韻そのものが消えてしますが、これは寿司の余韻もみかんの余韻も楽しめる。
今年出会った回転寿司スイーツの中では文句なく1番である。ゴチでした。

いやー、しかし、ここまで宇和島・愛媛にこだわった寿司や料理が食べられるとは驚いたが、これがご当地回転寿司最大の楽しみであり、人気の秘密なのであろう。
遠く宇和島の風景を思い浮かべながら宇和島にプチ旅行に行ったような気持ちにさえなっている。こうなると何としても現地にも行きたくなる。
次回は本拠地・宇和島の「すしえもん」で日本シリーズといきたいものである。

<回転寿司 すしえもん イーアス高尾店>
住所:東京都八王子市東浅川町550-1 イーアス高尾1F
電話:042-673-2920
営業:11:00〓22:00(L.O.21:30)
定休日:無休


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