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【第37回サントリー地域文化賞】世界に誇る絹産業を伝える「富岡製糸場世界遺産伝道師協会」(群馬)が受賞

2014年に、群馬県にある「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界遺産に登録されたのは、記憶に新しいですよね。そんな富岡製市場の世界遺産登録を目指し、地元での普及啓発活動を精力的に行ってきた地元団体「富岡製糸場世界遺産伝道師協会」が、第37回「サントリー地域文化賞」に選ばれました!

地元の方からも関心が少なかった地域の文化財を、企業や学校と連携し、市民一人一人に魅力的に語りかけていく伝道師たちの地道な活動が高く評価されました。その活動をご紹介します!

■「サントリー地域文化賞」とは
サントリー文化財団が、地域文化の発展に貢献した個人や団体を顕彰する「サントリー地域文化賞」。全国の地域文化活動の発展・向上を応援したいという想いから、音楽、美術、歴史・伝統継承、国際交流などの活動を対象に顕彰しています。
第37回目となる今年は、全国の5団体が受賞。9月30日(水)に東京で贈呈式が行われる予定です。

関東・甲信越からは唯一、群馬県「富岡製糸場世界遺産伝道師協会」が受賞!
伝道師たちの活動から、富岡製糸場と絹産業遺産群が世界遺産に登録され、地域の活性化にもつながっている点に注目が集まりました。

■「富岡製糸場世界遺産伝道師協会」とは?
「富岡製糸場世界遺産伝道師協会」は、絹産業の足跡を次代に伝えることを目的に2004年に設立された組織です。世界遺産登録を目指した群馬県が開催した「富岡製糸場世界遺産伝道師養成講座」の初回受講者たちが、自発的に活動を始めたことが組織の発端となっています。

群馬県では江戸時代から養蚕・製糸産業が盛んで、特に明治時代に「富岡製糸場」が建設され、生糸の大量生産ができるようになると、群馬産の繭や生糸は海外でも評価されるブランドとなりました。しかし、産業変化の影響を受け、富岡製糸場や絹産業遺産群は、その役割を忘れられようとしていました。

そんな中立ち上がった伝道師協会の活動によって、絹産業の保護と継承、啓発を行う活動が県内各地で立ち上がり、絹織物の歴史や文化を発信する活動が広がり始めました。

■伝道師たちの活動
約250名の伝道師たちは、県や市町村、地元企業と連携してのイベントや学校などで、蚕の繭から生糸を作る体験学習などを年間300回以上も行っています。また、製糸場をはじめとする、絹産業の歴史や文化の調査研究や資料収集を行いながら、その成果を出版しています。

そして2014年、ついに「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界遺産に登録されました。10年に及ぶ伝道師協会の活動は、世界遺産登録に大きな力を与えました。しかし、世界遺産登録は彼らにとってゴールではありません。登録後も協会は、次世代の伝道師を育て、自立した組織づくりに取り組んでいます。伝道師たちの地道な活動はこれからも続きます。

これからもサントリーは地域文化の発展を応援していきます!


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