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【中四国ザ・ジモト食堂シリーズ】江戸時代から受け継がれた岡山の味!「かも川手延べそうめん」

ご好評いただいている「中四国ザ・ジモト食堂シリーズ」。「地元企業とともに、食卓を豊かにしたい!」という想いを胸に、「金麦」と相性バツグンのジモト食をご紹介しています。
今回は、岡山に欠かせない「かも川手延べそうめん」!そのおいしさの秘密に迫ります♪

■岡山の夏の風物詩「かも川手延べそうめん」
つるつるとした食感でのど越しのよい、「かも川手延べそうめん」。
麺を切らずに、伸ばして麺状にするので断面がなく、茹でたあとでも伸びにくいのが特長です。そうめんの中ではやや太めの麺なので、小麦の味をしっかり味わえるのも人気です。

その「かも川手延べそうめん」の始まりは、江戸時代にまでさかのぼります。
良質な小麦、豊富な水、瀬戸内の良質な塩、という麺づくりに必要な3要素がそろう備中地方に、播州(兵庫県)の手延べ製法が伝わり、農家の副業として発展してきました。

現在は、「岡山手延素麺株式会社」が20ほどの生産者と協働して素麺作りを行っています。細さや食感などの品質規格を全生産者で統一することで、質の高い素麺を作り続けているんですよ。

■職人技と手間暇かけた昔ながらの製法がおいしさのカギ
麺生地を切らずに、伸ばして麺状にする「手延べ」麺は、シンプルだからこそ工程の一つひとつが奥深く、重要なのだとか。原料をこねて素麺が出来上がるまでには、なんと約15時間もかかります。
まず原料の小麦に、水と塩を加えてこねます。
生地は気温や湿度によって状態が変化するので、その日や時間の気温、湿度によって、水や塩加減を微妙に調整します。
手延べ麺づくりは「こね」で決まる!といわれるほど、「こね」は大切な工程です。赤ちゃんの肌のようななめらかで弾力のある生地になるまでこねていきます。
「こね」が終わったら、「熟成」と「延ばし」の作業を繰り返します。
最初は太い綱のようですが、熟成をはさみながら段階的に延ばしていくと、ひものように細くなっていきます。
大人2人で引っぱってもほとんど延びない状態になったら、棒に8の字に掛けてしばらく熟成させます。
その後、まず50cmまで延ばします。引っ張り過ぎると切れてしまうので要注意!1・2・3とリズムを取って一つ一つ丁寧に延ばします。
さらに熟成と延ばしを繰り返し、約120cmまで。
ここで手延べ製法でなくてはならない「箸分け」という作業を行い麺同士がくっつかないようにします。
温度と湿度を調整しながら少しずつ延ばしていき、約2mの長さまで延ばし、乾燥させます。
乾燥させた麺を一定の長さに切れば完成!
とても繊細な作業のもとにつくられる「かも川手延そうめん」。独特の食感を守るため、手間を惜しまず昔ながらの製法にこだわり続けているんですね。

■新しい食べ方も!
つゆにつけて食べる定番の食べ方ももちろんおいしいですが、最近は素麺の新しい食べ方にも注目が集まっています。
人気は、肉や野菜などの具材をのせて、つゆをかけて食べれば、具だくさんの"ぶっかけ"スタイル!他にも、オリーブオイルをふりかけ、トマトとバジルを添えるイタリアン風や、ごま油と豆板醤で味付けした挽肉をのせたピリ辛中華風など様々なバリエーションがあります。

しっかりとした小麦の味を楽しめる「かも川手延べそうめん」は、おともの素材によって七変化しますので、ぜひ楽しんでみてくださいね♪

いかがでしたか?
伝統の技が息づく「かも川手延べそうめん」。「金麦」とともにぜひお愉しみください!


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