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阿波おどり「サントリー連」は今年で40年♪娯茶平連とともに歩んできた歴史を岡連長に伺いました!

徳島の夏といえば、やっぱり阿波おどり!
サントリーは1977年に「サントリー連」を結成して以来、毎年阿波おどりに参加して、今年でなんと40年目を迎えます。
そこで、長年サントリー連を支えてくださっている「娯茶平(ごじゃへい)連」の岡秀昭連長に、今年初めてサントリー連の連長を務めるサントリー四国支店長の山本が、そのサントリー連の歴史を伺ってきました。
裏話やエピソードがたくさん♪ぜひ最後までお読みください!

■「娯茶平連」とは
阿波おどりの中でも、1946年に誕生した娯茶平の踊り方は、「娯茶平調」と呼ばれ、三大主流のひとつです。

阿波弁で「でたらめな人」という意味を「ゴジャ」「ゴジャブロゥ」と呼びますが、戦後まもない時期に、ひとときでも憂さを忘れて踊りたい・・・そんな阿波踊り好きが集まり結成されたことから、娯茶平と命名されたそうです。
腰を低く落とし地をはうように進む「男踊り」や艶やかに踊る「女踊り」、キレのよい団扇さばきで粋に踊る「女ハッピ踊り」など様々な踊りがありますが、ゆったりとしたお囃子(はやし)に合わせて魅せる「すり足」は娯茶平独特の足運び。国内はもちろん海外でも人気なんだそうですよ。

さて、いよいよ対談スタートです!

■「サントリー連」のはじまり
山本:サントリー連ができたのが、1977年ですが、どういったいきさつで始まったのでしょうか。
岡:あのころはまだ企業連というものがなく、各連の仲間同士でどこか大きな企業と競演したいなという話をしていた記憶がありますが、まだ当時は半分夢みたいなものでした。そのような時代に、サントリーからお誘いを頂いたのがきっかけです。当時は、仲間からは羨ましがられましたね。無事に1回目が終わったあと、サントリーからこれからもサポートは娯茶平でと言っていただき、今日まで続けることができています。

■サントリー連の魅力
山本:岡連長が感じておられるサントリー連の魅力とはどういった点でしょうか
岡:何と言っても、サントリー連をサポートするのは面白いですよ。毎年、落語家さんや女優さんなどがゲストでお越しになって、そりゃもう盛り上がります。それと、連の先頭に立つバレーボール部「サントリーサンバーズ」の選手は、いまやサントリー連の代名詞になっていますね。もう2月・3月くらいになると今年のタレントさんや選手は誰が来るのかって聞かれるくらい、熱烈なファンが多いです。

岡:それと、娯茶平連とサントリー連を合計すると400〜500人くらいになります。普通の連だったら100人いれば大きな連と言われるくらいですので、これだけのスケール感は他にはありません。

岡:また連全体のレイアウトも魅力のひとつですね。娯茶平の100人を超えるお囃子が演奏する中、真っ赤な衣装を着たちびっこ娯茶平50人を先頭に、サントリー連が踊り、その後を娯茶平連の大人がサポートする姿は、迫力がありますよ。
あと、衣装にも注目してください。娯茶平の衣装は、昔は2色程度の質素な衣装でしたが今ではカラフルになって最高の出来栄えです。「ザ・プレミアム・モルツ連」の黄色の衣装も人気ですね。

■有料演舞場3ヶ所で踊るプライド
岡:サントリー連は、市役所前演舞場・南内町演舞場・紺屋町演舞場という3ヶ所の大きな有料演舞場で踊ります。この3ヶ所は、有名連でさえ踊ることができないところがあるくらい人気の演舞場です。また、数ある企業連の中で3ヶ所も踊ることができる連は他にありません。そんなサントリー連のサポートをすることが、僕ら踊り手にとって大きなプライドなのです。まさに、サントリー連40年の歴史があるからこそですね。
山本:娯茶平連とお付き合いさせていただいてきた40年の歴史は、年代物のウイスキーと同じように貴重な時間であったと感じます。実に感慨深いです。

■岡連長の印象に残るエピソード
山本:昨年まで39回のサントリー連の歴史のなかで、印象に残っている出来事はありますか。
岡:1985年のことです。本番当日の暑い中、ビールを空にした箱にサントリーの方と2人座っていてね。阿波おどりの躍動感に感動されたご様子で「これはもう、見るよりも踊った方がいい」と感慨深そうに言われました。その言葉に僕は感動して、この人のいる連ならこれからも断られるまでサポートし続けようと思いましたね。これまでで一番印象に残る方でしたね。実は、後から知ったのですが、その方はなんとサントリーの社長さんでした。

岡:それと、1986年などにゲストで参加された女優さんには驚かされました。彼女はすべての演舞場で一生懸命踊り続けておられました。ゲストですし「多少は手を抜いても良いですよ」と申し上げたのですが、「連長、ひとつの桟敷(演舞場)を踊るのは、一生懸命に踊っても手を抜いて踊っても同じでしょう。それだったら見てくれる人のために一生懸命に踊った方が良いでしょ。」と実に情熱的な言葉をいただきました。この言葉は忘れることができませんね。

■毎日のトレーニングが大事
山本:私は今年初めて、阿波おどりに参加します。何か気をつけることはありますか。
岡:普段トレーニングをしていない方が3つの桟敷を踊り終えると、しばらくは脚が痛くなりますよ。僕は毎日、ジムで10キロ、腹筋は1,500回、レッグマシーン3,000回のトレーニングを続けています。もう75歳ですから、ちゃんとトレーニングしないとね。
山本:すごいですね。とても75歳の脚には見えないですね。素晴らしいです。
岡:踊りは体力もいるし、万が一足をつったりしたら恥をかきますからね。トレーニングは毎日続けるのが大事ですよ。ただし、どんなにトレーニングを続けても、熱中症などにかかってしまう場合があります。事前に練習を続けている娯茶平連のメンバーでさえそうです。なかなか難しいですが、体調を整えながら踊るよう心がける必要があります。
山本:やはり、安心安全が一番ですね。熱中症にならないように、水分補給をこまめに取るよう気をつけます。
岡:踊りはしんどいですが、終わった後の充実感は半端じゃないですよ。

■本番へのアドバイス
山本:連の運営でどういった点に気をつければ良いでしょうか。
岡:私が注力していることは「整列」「清潔感」「身だしなみ」の3つです。個人の演技力を高めるのは一朝一夕では難しいですが、これらは意識すれば改善が可能ですし、上手に見える大きな要素です。娯茶平連・サントリー連の売りはクリーンな爽やかさだと自負しています。
山本:なるほど、心がけます。

■これからの50年・100年に向けて
岡:サントリーとお付き合いを続ける中で、不思議なものでビールはサントリー以外飲まなくなりました。お付き合いを始めて大体2〜3年経つとそんな気構えが出てくるものですが、それが40年ですからね。
山本:そのお気持ちがとてもうれしいです。過去にサントリー連に参加した社員は、転勤して四国を離れてもまた踊りに帰ってきます。阿波おどりは一度体験すると一生忘れられなく、やみつきになると聞いています。サントリー連は今年で40年目ですが、さらに50年、100年と続けていきたいですね。継続は力なり、がんばります!
岡:サントリー連には40年の歴史があるから、有名連でも入ることができないような有名演舞場で踊ることができるのです。是非、この歴史を未来につなげていって下さい。
山本:責任の重さをひしひしと感じています。踊りは下手かもしれないですが、一生懸命頑張ります。

いかがでしたか?
今年で40周年を迎えるサントリー連。
これからも阿波おどりと娯茶平を応援し、盛り上げていきますので、ぜひご注目ください!


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